キャップレートって何?

キャップレートという言葉は聞いた事はありますか?これは、不動産の専門用語でもあります。この言葉は、Capitalization Rate(キャピタライゼーションレート)の略です。日本語に訳しますと、還元利回りとも言われます。

 
不動産の純収益から、修繕費用や管理費などを差し引いた額を、不動産価格で表現した率を指し示しています。純収益というのは、主には家賃から得る収入の事です。その家賃などの収入額から、修繕費用や管理費を除いた率が、このキャピタライゼーションレートと呼ばれるものになるわけです。

 
マンション管理者などは、家賃収入があっても、そのマンションの修繕費用や管理にかかる費用は、その家賃から工面する事になります。そのため、実質は、得た家賃額を丸ごと使えるわけではなく、そこからマンション管理費用を出費する事になるわけなので、手取りとしては減額されます。

 
因みに、不動産でいう管理という用語は、その範囲の性質を変えない程度に、保存したり、利用したり改良工事を行う行為を表します。

 
マンション管理者にとって、マンションの管理は必要不可欠です。長い年月の間に、修繕が必要になる事もあり、マンションの共用部分をリフォームする頻度も多くなるはずです。

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